いよいよ開催！ビールを飲みながらノート時間術セミナー

投稿日: 2021年10月25日

フラスコ代表、安田です。いよいよ今週、ビールを飲みながらのノート時間術セミナー、開催です。お伝えした方々の反応はとても良いのですが、意外とまだあまり申し込みがないので、最後のお願いに参りました！

なぜビールが飲めるのか

イベントの趣旨としては、セミナー料金はいつもと同じ３千円で、なぜかビール、それもヒューガルデンとプレミアム・モルツという高級ビールが飲み放題になるという企画です。飲み屋さんで奢るとか缶ビールを買ってくるということではなくて、普通にセミナーを受講しながらビールも飲めるという、ちょっと不思議な感じになっています。

弊社はというか私は今、新宿リンクスクエアというところにあるWeworkに入って普段は仕事をしています。Weworkは知っている人は知っていると思うのですが、何と言っても目玉はビール飲み放題です。今はコロナの影響もあって平日の17:00-20:00と時間制限はありますが、ゲストの方も含めてビールを勝手に注いで飲むことができます。

Weworkを体験できる

あまり「ビール、ビール」というとWeworkの魅力はビールだけなのかと誤解されそうですが、ビルは好立地・高級感のあるものが多く、施設も整っています。中でもリンクスクエアはかなりグレードの高いビルですし、窓からは新宿御苑や国立競技場が一望でき、またオープンしてから２年という真新しいビルなので、いるだけでも楽しい気分になります。

Weworkの話をしていると、「見学したい」「ビールが飲みたい」という声も良く頂きます。個別でも良いのですがみなさんにいちいちご案内するのもちょっと効率が悪いので、イベントという形で提供しようかなということになりました。セミナーのために部屋を借りるには別途お金がかかるので、まあ月１回くらいのペースなら良いかなと。

ノート時間術セミナーの内容

ノート時間術セミナー自体は、至ってまじめなセミナーです。緊急事態宣言が終わり経済が動き出して、またみなさん忙しくなったのではないでしょうか。私も例外ではなく、本格的に動き出して予定は多く入るようになりましたが、忙しくはなっていません。人に会ったり交流会に出る回数を増やしながら、本も２冊並行で書き進め、ブログやメルマガも書いています。

それらアウトプットの量と質を保ちつつ、サラリーマンの頃を越える安定した収入を得ながら、読書をしたり映画や動画を観たり、時にはゲームすらしていますが「忙しい」という感覚は全くありません。時間術の大切さを、噛みしめる日々です。サラリーマンだった頃、また起業して間もなかった頃の自分に、教えてあげたいことがたくさんあります。

それをギュッと詰め込んだ、すぐに役立つ３つのステップをお伝えするのがノート時間術セミナーです。ただやり方を知るだけではなく、ノートを使ったワークもあって考え方が身につきます。この２時間半で、あなたの時間の使い方が、すなわち人生が変わります。

当日の注意点

なのですが、今回お知らせをしている「ビール付き回」については、いかんせん参加者のみなさんが酔っぱらいますし、講師の私自身もビールを飲みながらセミナーをしますので、通常のセミナーと比較してぐだぐだになる可能性があります。まあセミナーの内容自体はこちらの無料動画セミナーでも観て頂けるので、当日は体験を重視して頂ければ大丈夫です。

あとはまじめな話、コロナの流行状況によっては、ビールの提供が急にできなくなってしまう可能性もあります。さすがにこの場合はキャンセル希望の方には返金させて頂きますが、そこは予めご了承下さい。Weworkの受付方法など詳細は、参加者の方に直接ご連絡します。

セミナーの日程

今のところ、予定しているビール付きセミナーは２回です。10月29日 (金) 17:00〜 19:30と、11月24日 (水) 17:00〜 19:30ですね。好評であれば回数を増やしたり、12月以降も実施することも検討します。もう少し遅い時間とか土曜にできれば良いんですけど、ビールの提供時間が限られているのでこんな時間帯になってしまいます。すみません。

もしご都合が合って、「ビールが飲みたい！」「Weworkを観てみたい！」と思ったら、気軽にご参加下さい。あ、セミナーの内容にもちょっとは興味を持って頂きたいですが、興味がなくても一応、静かに聴く努力はしてくださいね。多少は会話のやり取りが増えて、ぐだぐだになるのは覚悟はしていますが。

この他にも、ビールがない回であればリアル・オンライン・動画と数多くやっています。本当に忙しさをなんとかしたくて、内容に興味があるという方はそちらをお勧めします。また後日、セミナー後の個別相談でビールを飲むことも可能です。「ビールの日の予定が合わないから参加しない」と言われるとセミナー主催者としては微妙な気持ちになりますので、ご配慮下さい（笑）。それでは、セミナーでお会いしましょう！