ビールを奢ります!ビールキャンペーン!(笑)
フラスコ代表、安田です。昨日発表したビール3大企画の一つ、ビールキャンペーンをします。簡単に言うと、ランチを奢るのがランチキャンペーン、お茶を奢るとお茶キャンペーン、ビールを奢るのがビールキャンペーンです(笑)。
キャンペーン開始の経緯
実は7月に密かに(?)お茶を奢るキャンペーンというのをやってみたのですが、コロナ的な雰囲気がまだ重かったのでそこまでたくさんの人にはお会いできませんでした。今回はちょっと良い流れがくるんじゃないかと感じているので、本気で人に会いたいと思っていて、あれのビールを奢る版のキャンペーンをやろうかなと。
とはいえ、文字通りに居酒屋などで奢るわけではありません。Weworkという私が入っているオフィスで、時間限定(17:00-19:00)でビールが飲み放題なので、遊びに来てくれたら勝手に飲めますよということです。きれいなところなのでそれ以外の時間でも、ビールが飲めない方も遊びに来て下さい!
ビールキャンペーンの内容
今回のキャンペーンの概要はこんな感じです。過去何度かやって好評だった、ランチキャンペーンをほぼそのまま踏襲しています。ちなみにビールの銘柄はヒューガルデンかプレミアムモルツです。グラスも冷えていて、おいしいですよ。
- 期間は10/15(金)〜12/23(木)までです。
- 飲み物は当方にて用意します。飲み物は時間によってビールになったりコーヒーになったり、お水になったりします。
- 時間は最大1時間でスケジュールは要調整、場所はWework新宿リンクスクエアでお願いします。
- 遠方の方など、オンライン(Zoom)でもお受けします。場所は諸事情でカフェになることもあります。
- 安田はラフな格好でお伺いします。ご容赦下さい。
- 会話内容は雑談ベースです。会話の中で、各種サービスのご紹介をすることがあります。
- 安田への売り込みやハニートラップはご遠慮下さい。
なお、こういうことをやって良いのかは良くわからないので、Weworkから怒られたらある日突然、予告なく終了します(笑)。まあ使えるものは何でも、とりあえず使ってみようという発想なので。
対象となる人
基本的にはどなたでもお会いしようかなとは思うものの、明らかに「ただビールが飲みたいだけ」という人と会うのもどうかなあとも思っていて。場合によってはオンラインでやりましょうとか、動画を観て下さいということになる可能性もあります。
明確に対象になるのは、こういう人です。
- フラスコノート会のグループを主催したい
- フラスコ交流会のブランチを主催したい
- フラスコでオンラインサロンをやってみたい
- フラスコでイベントをやってみたい
- ダーウィン、フラスコノートコーチ、サークルモデル、マーケティングオートメーションのいずれかの講座に興味がある
そもそも私の基本スタンスとしては「個別・無料で人と会わない」というのがあって、できればなんらかフラスコを使って頂けるお話ができれば良いなあと考えています。「フラスコ正会員になったけど、ポイントの使い道がわからない」とかは今回は対象になるかな。わからないからやめちゃうという人も結構いて、残念だなといつも思っているので。
ビールキャンペーンの狙い
まあそんなわけで、直接的な目的としてはフラスコの活性化なのですが、そこまで直接的な話ばかりでなくても良いと思っていて。緊急事態宣言が終わってしばらくは人に会えるので、いろんな人に会って話を聴いてみようかなということです。この3ヶ月はビジネス交流会にもかなり行くので、そこで知り合った方と個別で話したり、ビールを飲むのも良いかなと。
今のフラスコなりダーウィンがあるのは、3年前にランチを奢ったことから始まった人とのつながりに支えられているというところも大きかったりするんです。仕組みが良いとかコンテンツが良いとか、もちろんそれもあるのですが、それだけでうまくいくことはありません。次の3年の布石として、ここで人と会うというのは正しいような気がしているんです。
申込み方法と注意点
キャンペーン(安田との面談)をご希望の方は、Facebookメッセージかメールでお申し込み下さい。遠方の方もZoomで良ければ。私と面識のない方でも構いませんが、キャンペーンの内容にも書いてある通り「売り込み」の方はご遠慮下さい。ご希望の時間も2〜3、あらかじめご提示頂けるとその後の調整がスムーズですね。
なおビール提供時間は平日の17:00〜19:00なので、ビールが飲めるのはそこに時間が合った場合のみです。時間によっては「スタバでお茶にしましょう(奢ります)」となったり、Weworkだけれどもお水しかありません、ということになったりします。あくまでお話をするのがメインですので、そこは柔軟に構えて頂ければ幸いです。
どうしてもビールを飲みたいという方には最大限配慮はしますが、無理な場合もありますのでそこはあらかじめご了承下さい。・・・というところだけご理解頂ければ、「ビールを奢ります!」ということで。