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家族の病気に寄り添う中で、
「自分の時間が持てない」
「先のことが不安」
「ちゃんと支えられるかな」
と感じることはありませんか？

私は看護師として２万人の患者さんとそのご家族をケア、そして、夫のがんを13年間支えてきた実体験をもとに、自分を大切にしながら家族に寄り添うコツをお伝えします。

このセミナーでは、ちょっと余裕をもって寄り添える方法を学び、家族を支えながらも心にゆとりを持てるようになることを目指します。

《こんなお悩みはありませんか？》
・家族の病気を支える中で、自分の時間がなかなか取れない
・慌てて対応してしまい、気持ちに余裕が持てない
・「私がこの人を支えられるかな」と不安になる
・子どももいるのにパートナーの病気でどうしていいかわからない

《真の解決策》
寄り添い疲れを防ぐには、家族を支えるだけでなく、自分自身の心と体を大切にすることが必要です。

そのためには、
・家族と関わる中でのコミュニケーションの工夫
・忙しい毎日でも取り入れられるセルフケア
・自分の心と時間を守るための境界線の設定

これらを組み合わせることで、心の余裕を保ちながら寄り添うことができます。

《具体的な方法》
・家族に寄り添いながら、自分の時間を確保する話し方・伝え方のコツ
・「自分のことは後回しにするべき」という思い込みをやわらげるマインドの整え方
・毎日の生活に簡単に取り入れられるセルフケアの実践法
・適切な境界線を持ちつつ、家族を支え続ける心の整え方

《セミナーで得られるもの》
・家族との関わりの中で、自分の時間や心の余裕を取り戻す方法
・自己犠牲に陥らずに家族を支えられる具体的ステップ
・家族を支えながらも、自分らしい生活を送るヒント
・慌てず、息切れせず、持続可能に支えるための心の整え方

家族を支えながらも、自分らしく過ごすための安心感と余裕を手に入れませんか？
「大丈夫、大丈夫」と前を向きながら、家族に寄り添う自分になるための時間です。

セミナー後半では、寄り添いサポートプログラムの説明をさせていただきます。
無理な売り込みはございませんので、安心してご参加ください。

オンラインサロン《リトリートスペース》メンバーは無料。
そして今だけ、初月0円でサロンにご参加いただけますので、ご負担なくこのセミナーを体験いただけます。こちらからご参加下さい。
https://www.fra-sco.co.jp/forum/salon/278

セミナーのご感想

●寄り添い疲れが続くと、自分を見失い、良い関係でいることが難しくなるということに気づきました。本当に「良かった」と思える関係のためには、支える側だけでなく、支えられる側も精神的な自立が必要であることがわかりました。(さらやさま)

●苦しいこと、辛いことがあっても、自分を犠牲にしたり、ないがしろにしない、自分のことをちゃんやる、という点が、まさに自分がそうした状況に陥りがちでしたが、とても刺さりました。ありがとうございました。(たしろいくみさま)

●「一緒に苦しむ＝愛情ではない」「家族でも線を引いてよい」「自分の幸せを許す」という言葉に勇気をもらいました。数々の経験を踏まえた、つくしさんの熱量を感じた素晴らしいセミナーでした。(ずけどんさま)