家族の病気や介護、寄り添い疲れから自分を守る方法セミナー
イベント詳細
家族の病気や介護。
励まし、笑顔を絶やさず、心を込めて、できる限り支えたい。
しかしながら、それらが自分の役割だと思っていても、サポートの仕方を間違えると、支える側の心と体がボロボロになっていきます。
「リフレッシュしているので大丈夫です」「支えることが喜びなので」という方もいらっしゃいますが、このような寄り添い疲れは、一時的に心を軽くしたり、快感を頼りにすることが真の解決策とはなりません。
「自分の人生を犠牲にする」という固定観念を取り払うための行動をすることが、解決法となるのです。
私自身、26歳から12年間、がんを患った夫をサポートし続けています。
はじめは何事もうまくいきませんでした。
しかし、少しずつ、家族を大切にしながらも、自分を大切にする方法を身に付けて行くことで、前に進めるようになりました。
本セミナーでは、そのエッセンスをお伝えいたします。
「セルフケア」
「境界線」
「コミュニケーション」
この3つが、本来の自分を取り戻す鍵となります。
・今はサポートできているけど、このまま続けていけるのだろうか
・家族のために自分のやりたいことは諦めたけれど、本当はすごく辛い
・家族の病状が気になって、何も手につかない
このようにお悩みの方は、ぜひご参加ください。
セミナー後半では個別サポート「寄り添い疲れサポートプログラム」のご説明もさせていただきます。
励まし、笑顔を絶やさず、心を込めて、できる限り支えたい。
しかしながら、それらが自分の役割だと思っていても、サポートの仕方を間違えると、支える側の心と体がボロボロになっていきます。
「リフレッシュしているので大丈夫です」「支えることが喜びなので」という方もいらっしゃいますが、このような寄り添い疲れは、一時的に心を軽くしたり、快感を頼りにすることが真の解決策とはなりません。
「自分の人生を犠牲にする」という固定観念を取り払うための行動をすることが、解決法となるのです。
私自身、26歳から12年間、がんを患った夫をサポートし続けています。
はじめは何事もうまくいきませんでした。
しかし、少しずつ、家族を大切にしながらも、自分を大切にする方法を身に付けて行くことで、前に進めるようになりました。
本セミナーでは、そのエッセンスをお伝えいたします。
「セルフケア」
「境界線」
「コミュニケーション」
この3つが、本来の自分を取り戻す鍵となります。
・今はサポートできているけど、このまま続けていけるのだろうか
・家族のために自分のやりたいことは諦めたけれど、本当はすごく辛い
・家族の病状が気になって、何も手につかない
このようにお悩みの方は、ぜひご参加ください。
セミナー後半では個別サポート「寄り添い疲れサポートプログラム」のご説明もさせていただきます。
参加費
無料会員 | 2,000 円 |
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無料会員 | 無料 ( リトリートスペースメンバー ) |
正会員 | 2,000 円 |
正会員 | 無料 ( リトリートスペースメンバー ) |