『リバウンドしない!根本的にバックオフィスの残業をゼロにするセミナー』
- 開催日時
- 2024年09月28日 (土) 13:00〜 14:30
- 開催場所
- 【ZOOM開催】申し込みされた方にお知らせします。
- 概要
- バックオフィスを受動型から能動型に変えれば、残業がなくなる、会社が元気になる!
残業ゼロが常態化して生産性があがる!残業なしで会社が成長し健康経営ができる!
- 主催コミュニティ
- バックオフィスを覚醒させるコミュニティ
- 主催者
- 原沢 一世
イベント詳細
◎こんな方が対象です。
・そんなに忙しくないのに残業することが常態化
していて、バックオフィスのスタッフに残業代を
払うのがもったいない、経営を圧迫していると
感じている中小零細企業の経営者。
・スタッフの健康が損なわれることを心配して
いる経営者やバックオフィスの管理職
・バックオフィスの残業をなくしたい
と考えている方
こんなお悩みをお持ちではないですか?
✅スタッフが残業をして会社の仕事を回すのが
前提になっている。
✅毎月残業代だけで何十万も払っていて経営を
圧迫している。
✅毎日遅くまで働いていて社員の健康が心配だ。
✅スタッフの過労や睡眠不足などによる業務の
漏れや同じようなミスの繰り返しで顧客から
クレームを受けている。
✅会社の雰囲気が悪い気がする、ギスギス
していると感じる。
こんな対策をしていませんか?
・ノー残業デーを設定する。
・優先順位をつけて、今日やることだけに
集中してさっさと帰ろう!」という声かけだけ!
・21:00になったら、強制的に電気を消灯。
・21:00になったら、自動的にパソコンが
シャットダウンする設定。
・終了予定時間の宣言や管理ボードなどへの入力。
一言でいうと、上辺だけです。
スタッフの本心は、
「ただ言うだけで何も変わっていないじゃん」
「さらに締め付けられている」
「仕事を残して帰っていいのか!?」
「本気で残業を減らそうと考えていないよね」
と、心の中でつぶやいています。
スタッフの心に響かないのです。
◎根本的な解決となる5ステップ
1ステップ:日報の導入と積極的活用
2ステップ:スタッフ自ら朝報告をさせて交通整理
3ステップ:『AMがむしゃらタイム』を導入する
4ステップ:夕方以降の依頼は受け身ではなく、交渉する
5ステップ:先にアフターファイブの楽しみ予定を入れてもらう
1ステップ:日報の導入と積極的活用
→基本、A4エクセル1シートだけで進捗管理と
軌道修正、部下にフィードバックする。
2ステップ:自ら朝報告をさせて交通整理
→業務をスタートする前に今日の予定を報告
させて、頭の中を整理させる。
相談タイムを設ける。
3ステップ:『AMがむしゃらタイム』を導入する
→原則、12時までは報告や相談を受けない、
スマホの通知をオフ、電話にでない、メールを
見ない、返信しない。部下を呼びつけない。
4ステップ:夕方以降の依頼を受けない
→例えば16:00以降は、他部署から業務
を受けないルールにする。
顧客から受けても条件反射で明日以降に回す。
5ステップ:先にアフターファイブの楽しみ
予定を入れてもらう。
→例えば、毎週水曜日に映画見るなど。そして、
何があっても守らせる。そのためのフォローをする。
☆本セミナーで得られるもの
①バックオフィスの生産性が上がる
→残業代や光熱費などの経費が減り、
利益アップにつながる。
②健康経営ができる
→バックオフィスに余裕ができることで、
他部署からの依頼をより多く受けられるようになる。
メンタルヘルスケアや働きやすい職場環境づくりに
注力できる。
健康に関する知識を深める機会を提供できる。
結果として、体調不良による欠勤や
パフォーマンスの低下、メンタル疾患による
休職や離職を防ぐことになる。
③経営リスク軽減
→業務のミスや遅れ、漏れによる顧客からの
クレーム軽減。
寝不足などによる自動車の事故防止など。
④社内の雰囲気が良くなり、気持ちよく働ける。
→十分な睡眠で感情が安定する。
社員同士が思いやりをもって仕事を協力し
合えるようになる。
⑤会社全体の生産性アップ
→スタッフが段取り上手になり、
仕事にメリハリをつけられるようになる。
・そんなに忙しくないのに残業することが常態化
していて、バックオフィスのスタッフに残業代を
払うのがもったいない、経営を圧迫していると
感じている中小零細企業の経営者。
・スタッフの健康が損なわれることを心配して
いる経営者やバックオフィスの管理職
・バックオフィスの残業をなくしたい
と考えている方
こんなお悩みをお持ちではないですか?
✅スタッフが残業をして会社の仕事を回すのが
前提になっている。
✅毎月残業代だけで何十万も払っていて経営を
圧迫している。
✅毎日遅くまで働いていて社員の健康が心配だ。
✅スタッフの過労や睡眠不足などによる業務の
漏れや同じようなミスの繰り返しで顧客から
クレームを受けている。
✅会社の雰囲気が悪い気がする、ギスギス
していると感じる。
こんな対策をしていませんか?
・ノー残業デーを設定する。
・優先順位をつけて、今日やることだけに
集中してさっさと帰ろう!」という声かけだけ!
・21:00になったら、強制的に電気を消灯。
・21:00になったら、自動的にパソコンが
シャットダウンする設定。
・終了予定時間の宣言や管理ボードなどへの入力。
一言でいうと、上辺だけです。
スタッフの本心は、
「ただ言うだけで何も変わっていないじゃん」
「さらに締め付けられている」
「仕事を残して帰っていいのか!?」
「本気で残業を減らそうと考えていないよね」
と、心の中でつぶやいています。
スタッフの心に響かないのです。
◎根本的な解決となる5ステップ
1ステップ:日報の導入と積極的活用
2ステップ:スタッフ自ら朝報告をさせて交通整理
3ステップ:『AMがむしゃらタイム』を導入する
4ステップ:夕方以降の依頼は受け身ではなく、交渉する
5ステップ:先にアフターファイブの楽しみ予定を入れてもらう
1ステップ:日報の導入と積極的活用
→基本、A4エクセル1シートだけで進捗管理と
軌道修正、部下にフィードバックする。
2ステップ:自ら朝報告をさせて交通整理
→業務をスタートする前に今日の予定を報告
させて、頭の中を整理させる。
相談タイムを設ける。
3ステップ:『AMがむしゃらタイム』を導入する
→原則、12時までは報告や相談を受けない、
スマホの通知をオフ、電話にでない、メールを
見ない、返信しない。部下を呼びつけない。
4ステップ:夕方以降の依頼を受けない
→例えば16:00以降は、他部署から業務
を受けないルールにする。
顧客から受けても条件反射で明日以降に回す。
5ステップ:先にアフターファイブの楽しみ
予定を入れてもらう。
→例えば、毎週水曜日に映画見るなど。そして、
何があっても守らせる。そのためのフォローをする。
☆本セミナーで得られるもの
①バックオフィスの生産性が上がる
→残業代や光熱費などの経費が減り、
利益アップにつながる。
②健康経営ができる
→バックオフィスに余裕ができることで、
他部署からの依頼をより多く受けられるようになる。
メンタルヘルスケアや働きやすい職場環境づくりに
注力できる。
健康に関する知識を深める機会を提供できる。
結果として、体調不良による欠勤や
パフォーマンスの低下、メンタル疾患による
休職や離職を防ぐことになる。
③経営リスク軽減
→業務のミスや遅れ、漏れによる顧客からの
クレーム軽減。
寝不足などによる自動車の事故防止など。
④社内の雰囲気が良くなり、気持ちよく働ける。
→十分な睡眠で感情が安定する。
社員同士が思いやりをもって仕事を協力し
合えるようになる。
⑤会社全体の生産性アップ
→スタッフが段取り上手になり、
仕事にメリハリをつけられるようになる。
参加費
無料会員 | 2,000 円 |
---|---|
正会員 | 2,000 円 |