長期的な視点であなたの夢を目標に変えて実現する、人生計画フォーラム代表の安田修です。
新システムがひと段落したので、またコツコツ(かつ猛然)とランチとお茶を奢り始めます。お会いする方には必ず「ランチかお茶を奢ります」って言ってるのに、3秒後には「ランチを奢ってもらえるんですよね」となります。それぐらいランチにはインパクトがあるんですね。で、「お金持ちなんですか?」って。そんなわけないです。メリットがあるからやっているんですよ。
ランチキャンペーンとは何か
ランチキャンペーンについてはこの記事をご覧ください。7月1日の記事なので現状に合わせて修正すると、
- 池袋にお越し頂けると大変ありがたいです
- ランチの日程が合わない場合、お茶になることも多いです
- お会いする前に無料会員としてご登録頂くと、スムーズです
というところでしょうか。説明会も定期的に開催しているので「奢ってもらうのは申し訳ない」と感じてしまう方はこちらも無料ですので、説明会にお越しください。
要は「ランチかお茶を奢るから、人生計画フォーラムの説明をさせてください」ということです。実際にご参加頂いた方には「楽しかった」と言って頂けることが圧倒的に多いので、決して売り込んだり私が一方的に話したりすることはありません。むしろ、お話をお聞きする時間の方が長いくらいじゃないですかね。
「そんなことをして何の得があるんですか?ボランティアですか?」と怪しまれるのですが、明確なメリットがあります。以下、ランチを奢ることのメリットを列挙します。
メリット1:広告費と考えると、コストが低い
お金だけのことを考えれば、実はランチより説明会の方がコストが高いんです。部屋を借りるだけでも数千円はかかりますし、そこに人を呼ぼうと思ってネット広告を打てば、うまくやっても一人当たり数千円はかかりますよ。ランチを奢ってかかるお金は3,000円で、しかも半分は自分が食べてますからね。3〜4人くらいの説明会なら、ランチの方が実は効率的です。
メリット2:奢ると、話を聞いてもらえる
「割り勘にさせてください」と言われたら私は「だったら行きません」って言うんです。そう言われたら、人生計画フォーラムに全く興味がないんだろうなと判断します。例外もあると思いますが、そんなに外していないと思います。奢ると「では、そろそろ本題に入りましょうか」と先方から切り出してくれますからね。割り勘だったら世間話だけで終わる可能性も高くなります。それこそ、ビジネスという視点からは時間の無駄だと思うんですよ。
メリット3:お相手の話をじっくり聴くことができる
かと言って、ランチ中は私が一方的に自分の話をしているのかというと全くそんなことはなくて、むしろお話をお聞きする時間の方が長いのが一般的です。そうすることで良い人かどうかも見極めることができますし、参加して頂いたとしてもそのあとの動き方がお互いにイメージしやすくなるので、長くお付き合いできるようになるんですよね。これは、重要なことです。純粋に、初めて会う方といろんなお話をするのが勉強になるし、面白いっていうのもありますけどね。
メリット4:返報性の法則もちょっと期待できる
『影響力の武器』っていう本があるのですが、ビジネスをしていてもしまだ読んでいなかったら必ず読んでくださいね。この本に出てくる「返報性の法則」という人間関係の原則があります。人は、何かを受け取ると何かを返さないとちょっと落ち着かない気持ちになるらしいんです。だから「安田に奢ってもらったな」と思ってもらえることは、私にとってメリットなんです。
メリット5:確率論で、確実にモトが取れる
何よりも私は人生計画フォーラムの仕組みに自信を持っているので、きちんと説明さえさせて頂ければかなりの確率で入会して頂けると思っています。かと言って「奢ってもらったら入らないといけないのか」となるとそんなことはなくて、そこは確率論なんですね。あなたが入会してくれなくても、私は確実にモトが取れると知っているので全く困らないんです。
結論、ランチは奢るべきである
なので、ランチは圧倒的に奢ったもん勝ちなんですよ。だから「ランチを奢ってもらうなんて申し訳ない」なんて感じる必要は全くありません。かと言って、奢られた側が損をするというわけでももちろんないので、気持ち良く奢られてください。
本当は私がどこにでもお伺いして奢るのが一番良いのですが、これから先の2ヶ月は壮絶な時間との闘いとなるので、効率良く多くの人と出会うために、池袋にお越し頂けると大変ありがたいです。そういう意味では、返報性を感じる必要すらないかもしれませんよ。「ランチ(お茶)を奢られに来てやった」くらいの感じでも良いと思います。
まあそれもちょっと感じが悪いので、フラットにランチ(お茶)を奢り奢られるという、そんな感じでお願いします(笑)。ランチの極意も含めて、きっとあなたのビジネスのヒントになることも何か掴めると思いますよ。メール・メッセージでお声がけください。よろしくお願い致します!それでは、また。