「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

信用の器 フラスコ

人生計画フォーラム説明会を開催します

人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修です。

さあ、説明会を始めます。シナジーブレインの方のブログも合わせてご覧頂けると良いと思います。私はシナジーブレインでは書きたいことを純粋に、協会ではオフィシャルな動きや各ブランチの動きについて書いていこうと思うのですが、これは両方にかかってくるので迷った挙句に両方書きます。

イベントページはこちら

まずは、読んでみて下さい。どのようにお感じになられたでしょうか。ちょっと怪しいですか?ストーリはわかりやすい?意外なところもありましたか?ブランチの纏め方とか、「会員の声」はちょっと良いでしょう?感想はメール(問い合わせからでも)やメッセージでどしどし、送って下さいね。

今回、私が一番可能性を感じるのは、「会員の声」です。実に10人ものメンバーの方が、「顔・名前OK」で率直な声を書いてくれたことです。皆さんが人生計画フォーラムに本当に価値を、少なくとも可能性を感じてワクワクしてくれているんだなというところが伝わってきます。ほんとここだけでも、読んでみて下さい。

1,000人とか10万人とか、人から見れば「大きなこと」を言っているように思われているかと思いますが、それが今、ビジョンとして私がイメージできるのは既に集まって頂いている50人弱のメンバーのレベルが非常に高いというのが、一つの大きな拠り所なんです。一人一人が、ファンを集められる人ばかりです。

伝えたかったこと

実は今回のイベントページを作るにあたっては、プロのライターの手をお借りしています。私が書いたような文章に寄せて頂いていますが、一度客観的に見て欲しかったのでそうしました。何度も打ち合わせをして、「もっとキモくして下さい」なんて要望をお伝えしながら尖った文章にして頂きました。

私が伝えたいことは普段からブログに書いているので、過去の300記事を全て読んで頂ければわかって頂けると思っています。ただそれだと2千文字×300記事で60万文字。ちょっと情報量が多いですよね。初めて私のことを知った人が読むストーリーとしては、どこにスポットライトを当てれば良いのかな、と考えました。

書ききれなかったこともある

結果として、やや「サラリーマンがつらいから辞めた」という部分がクローズアップされているように感じてはいます。私が起業をしたことには前向き・後ろ向き含めさまざまな理由があり、タイミングや複雑な要因があり、それほど簡単な決断でもなかったと今振り返っても思います。

イベントページとしてはできるだけ単純なストーリーにしてありますから、不愉快に感じる人もいるかもしれないなと思います。それはもう、どういうやり方をしても誰かにとっては面白くないことになることはあるんだと思います。万人受けを狙えば、誰も気付いてすら貰えないし、ここは難しいところなんです。

 てのリソースを説明会に集中する

私は1年前に人生計画フォーラムを立ち上げてから、今までいろんなことをやってきました。いくつものワークショップを開催し、伝説の(笑)ランチキャンペーンを実施し、直近は交流会に出まくったりしています。そうやって1人ずつ、メンバーを増やしてきたんです。もちろん、辞めていく人も何人もいましたよ。

これからはこの説明会に全てのリソースを集中します。一生続けると思っていたワークショップも今月を最後に、やめました。「いろんなことをやっているので、とにかく紹介して下さい」と言えばせっかく協力して下さる方々も困りますから、ただひたすら「説明会に来て下さい!」と言い続けることにしたんです。

これからは水面下ではいろんな仕組みを整えていきますが、発信していくのは説明会のことだけです。自分の時間も、体力も、お金も、人脈も、全てをここに集約していきますよ。

世界をちょっとだけ変えにいく

我々がやっていることは、世界を変えていくことだと思っています。これも賛否両論ありますよね。もっと足元を見て、目の前の仕事を一所懸命やりなさいとか。それはそれで正論ですし、私も実際に真剣にやっているのは目の前のことです。目の前にいる1人の方に集中することが、10万人に繋がっていくんです。

人生計画フォーラムに10万人を集めて、夢を目標に変えて実現することが当たり前の世界を。自由で好奇心に溢れた人生を。10万人になればちょっとだけ世界が変わります。私は恥ずかしげもなく、理念やビジョンを唱え続けていきますよ。単純にその方が、面白くないですか?

だから今日も、10万人に向けて目の前の1人のために、人生計画フォーラム説明会に全力で取り組んでいきます。ちょっとでも「そんなのも良いな」と思ったら、ぜひご参加下さい。または、お知り合いをご紹介下さい。よろしくお願い致します。それでは、また。