人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修です。
本日、フォーラムの公式イベントを開催しました。ご参加頂いた皆さん、またセミナー講師を担当頂いた石橋さん、亀田さん、ありがとうございました。今日は重大な発表が多くありました。参加できなかったメンバーの方も、資料はFacebookの秘密のグループにアップしておくので、確認しておいて下さい。
フォーラムはこれから、本格的な成長局面に入ります。様々な施策を表面上も水面下でも進めていますが、ここでは、その中でももっとも重要な「人生計画フォーラム説明会」について、纏めます。
人生計画フォーラムのビジョン
これについては何度も同じことを書きます。詳細は過去の記事も参考にして頂きたいのですが、人生計画フォーラムは2020年までに会員1,000人、2030年までに会員10万人を目指しています。人数を増やすこと目的は、人が夢を目標に変えて実現し、自由で好奇心に溢れる生き方ができる世界を創るためです。
すごくわかりやすく言うと、唯一のKPI（Key Performance Indicator、成功を計る指標）は人数です。「人数が増えさえすれば何でも良いんですか」と聞かれれば、イエスです。たとえば変な人が入ってくれば雰囲気が悪化して、何人もの人が抜けてしまうので、人数は減りますよね。長期的な結果としての人数という意味です。
他の例では、「とにかく人数を増やしたいからあらゆる人が使えるサービスと断言してまわります」ということをすれば、本当に救いたい対象であるサラリーマンの方に響かないだけでなく、サービスがぼやけて多くの人が迷子になり、結局人数は減ることでしょう。質が伴わずに量が充実することはありません。
だからこそKPIはただ一つ「人数」に絞り、あらゆる施策に対して「それはフォーラムのメンバーを増やすことができるだろうか」と考えます。ビジョンでも人数のことにしか触れていないのは、それが何よりもフォーラム運営のための明確な指針になると考えているからです。
できることは全てやる
長期的な人数を最大化するためにどうすれば良いか。実は短期的にも、質の高い人を増やすのが一番です。初期の頃ほど人の質がより重要であり、徐々に量にシフトしていきます。引き続き、質も重要です。３００人くらいになるまではほぼ、全ての方に私がお会いして、入会頂くことになるでしょう。
質の高い人に来て頂くために、やれることは全てやります。人に会うために交流会やセミナーにも出ますし、好評を頂いているランチキャンペーンもまた、やりましょう。本当に良いサービスだと思うので、お会いする全ての人にお勧めして回ります。結果、疎遠になってしまう人とは「そこまで」だと腹を括っています。
「安田は頭がおかしくなった」「人生計画は宗教だ」と言われるくらいになってようやく、私の本気度が伝わり始めたということだと思うので、不退転でやっていきますよ。その一環として、もっとも重要な施策がこの「人生計画フォーラム説明会」です。
説明会について
説明会は現在オープン準備中であり、10月から開始で月2回、開催します。池袋のカフェ・インスクエアで土曜および水曜の夜、19:00〜21:00の予定です。人生計画フォーラムというサービスについて良く知って頂き、納得の上で入会頂くことを唯一の目的としており、8名限定で料金も5千円程度です。
人生計画についてのミニワークなども交えつつ、人生計画フォーラムでいかに人生を変えられるか、その仕組みの全てをご説明します。質疑応答の時間もご用意しますし、入会特典もいくつかご用意します。何より、入会を迷われている方には私と近くで一度、接して頂く必要もあるのだろうなと思っています。
「待ちきれない！」という方はまず、小冊子をダウンロード下さい。購読後に登録されるメルマガで、最新の情報をお知らせします。説明会の開始に伴い終了する人生計画ワークショップも、もしまだ空席があればご利用下さい。
メンバーの方にお願いしたいこと
本日のイベントでもお願いをさせて頂きましたが、ぜひ説明会にお知り合いをご紹介下さい。10月の開催予定は10月12日（水）と10月29日（土）です。イベントページのオープンは9月末近くになると思いますが、ご連絡頂ければ席を確保します。メンバーの方からの紹介で割引（3千円程度に）も考えています。
メンバーが増えればフォーラムが活性化してブランチの活動などがやりやすくなりますし、何より仲の良い方が増えると楽しいですよね。強制することは一切ありませんが、ご協力頂けるととてもありがたいです。もしフォーラムに価値を感じて頂けているなら、それを周りの方にお伝えして頂くだけです。
こんな感じで、今までは「価値は自然に伝わるから、待っていれば良い」とのんびりしていましたが、ビジョン実現のためにはなりふり構わないことにしました。だってそれが、自分の夢を実現することに早く近づくことだし、結果として世のため人のため、メンバーの幸せのためにもなりますからね。それでは、また。
