夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修です。
フォーラムって何だ?というお声も聞こえてきそうですが、要するに会員組織のことです。「人生計画書」に基づき自らの夢を叶えようとする人の集まりです。これの仕組みがほぼできあがりましたので、オープンします。
フォーラムの目的
「人生計画書」を作っても、それだけで夢が叶うわけではありません。夢を叶えるものはいつだって、圧倒的に「行動」です。行動の無いところに夢の実現はありません。行動のためのモチベーションを維持しようと思ったら、ベストな方法はコーチを雇うことだと思います。
でも、コーチって高いんですよ。何かテーマがある3ヶ月間や6ヶ月間ならともかく、夢を叶えるまでの何年間という長い期間コーチを雇い続けることは、普通のサラリーマンにとっては難しいのではないでしょうか。
では、次善の方法は何か。それは、「夢を語り合える仲間を持つこと」です。職場の同僚や家族に夢を語っても、もしかしたら笑われたり、現実に引き戻されたりするかもしれません。しかし、同じように夢を追いかけている仲間であればどうでしょうか。お互いに、励まし合って共に前に進んでいけるのではないでしょうか。
フォーラムを作る目的は、互いに切磋琢磨し、共に夢に向かっていく集団を作るため。本気で夢を実現する人たちの集団を作るためです。そうすることで、ちょっとだけ世の中を変えられるんじゃないかな、なんて思っています。
フォーラム入会の特典
- 毎月一回、無料のコーチングフォローセッションを受けることができる(30分、Skype、ネット上で受付)
- メール相談は無料、無制限(原則48時間以内に回答)
- 会員限定のメールマガジン「夢とお金の裏側」を配信
- 人生計画作成コーチングの料金5%OFF
一般20万円 ⇒ 会員19万円(税前、以降同様) - コーチングセッションの料金10%OFF
一般3万円/月 ⇒ 会員2万7千円/月 - ワークショップが会員料金で受講可能
(例)一般3千円 ⇒ 会員1千円 - フェースブック「秘密のページ」で会員間の交流が可能
- その他、会員限定の交流イベントを企画予定
詳しくはこちらにも書いてありますが、以上の特典を付けました。我ながら、ここまでする必要があるのだろうかというサービス内容です。特に一番上の、無料のコーチングフォローセッションは大きいと思います。通常であれば、1万円で提供しているサービスが無料になるという。
先ほど、モチベーション維持にはコーチングがベストとお伝えしましたが、まさにこれは、モチベーション維持に特化したサービスです。月に一回、コーチに「報告」をすることで「それまでに何をするべき」という考え方、いわばセッションをペースメーカーとして利用できます。
更に、各種割引が受けられますので、コーチングなどのサービスを利用するだけでも、会費(後述)の元は取れてしまいます。有料メルマガに相当する会員限定のメルマガも発行しますし、メール相談は無料・無制限、フェースブックやリアルのイベント(実費を頂く予定)でも他の会員と交流できます。
会費
でもお高いんでしょう?いや大丈夫ですよ奥さん!というわけで、気になる会費は、月々たったの2,916円(税込み)です。しかも今なら、オープニングキャンペーン実施中なので(ここからはジャパネット高田社長の声で)入会金の10,800円(税込み)が今ならなんと無料!さらに同じモノがもう一個、はさすがについてきません(笑)。
端的に言うと、飲み会1回分にも満たない月3千円を下回る価格で、夢を叶えるモチベーションの維持ができるということです。我ながら、これは凄い仕組みを作ってしまったなと思います。一気に申込が殺到すると事務局が回らない、なんていう心配をしているくらいです。
支払の方法は、クレジットカードで自動的に支払が可能な方法を検討中です。これが唯一、システム面で追いついていない部分です。毎月銀行振込、では面倒くさくてやってられないですからね。まだ完成していませんが、いくつか方法の候補はあり、選定・申請中という段階です。
入会資格と入会方法
こういう仕組みなので、誰にでも入会資格があるわけではありません。入会に当たっては所定の審査があります。「人生計画書」を作成された方が理想的ですが、そうではなくても何らかの弊社サービスを利用頂いた方に限定したいと思います。私がお会いして、個別相談等を実施した方ですね。
もし、この記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃれば、今だと個別相談付きのワークショップを実施中ですので、まずはそちらにご参加下さい。遠方等でそれが叶わないという方は、Skypeで一度セッションを体験頂くなど、何か方法を検討したいと思いますのでご相談下さい。
入会の方法やお問い合わせは、お問い合わせフォームもしくはメールにてその旨をお申し出下さい。当方よりご案内を差し上げます。今回のブログはほぼ純粋な告知となり、失礼を致しました。それでは、また。